こんにちは!
今日は4月中旬に行う新歓コンサートの曲目を紹介したいと思います!
♪行進曲「奇跡のつぼみ」/八木澤教司
この曲は大阪府立市岡高等学校吹奏楽部のためにかかれた委嘱作品です。
華やかなトランペットとホルンのファンファーレで始まり、壮大なコラールのような曲調へと移り変わります。そしてallarg.の後、冒頭からは想像できないくらいかわいらしいマーチに変わります。そしてTrioを経て再び冒頭のファンファーレが再現されます。
♪「魔女の宅急便」セレクション/久石譲(編曲:森田一浩)
あの有名なジブリ作品を吹奏楽版にアレンジした曲です。「海の見える街」、「仕事はじめ」、「傷心のキキ」、「突風」、「旅立ち」の5曲をメドレーにして編曲されています。久石譲作曲のロマンティックなメロディーが印象的で、どこかで1度は耳にしたことがあると思います。
♪威風堂々brass rock/編曲:郷間幹男
愛のあいさつやエニグマ変奏曲でも知られるイギリスの作曲家、エルガーの代表作『行進曲 威風堂々 作品39 第1番』から、有名な旋律をポップスにアレンジしたこの曲。この旋律はCMやテレビ番組などで使われおなじみかと思います。始めは原曲のように厳かな雰囲気で始まり、ドラムが加わることでロック調に。1曲で2回楽しめます!
♪残酷な天使のテーゼ/佐藤英敏(編曲:三浦秀秋)
90年代、社会現象にもなったアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌です。昨年に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が公開されましたが、数年たった今もその人気は衰えません。
以上の4曲を演奏いたします!
たくさんの新入生に来てもらい、また楽しんでもらえるよう、曲を作っていきたいと思います(^^)
2回生 千秋
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こんばんは、Cl.3年のピノでございます。
ようやく試験も終わりひと段落つきました
さてさて、最近は12月18日に学内ホールで行われる
部内アンサンブルコンテストの練習をしています
毎年この時期の恒例で入賞団体にはお菓子が贈られます
「現役部門」「OB・OG部門」「その他部門」
という3つの部門があり、
「現役部門」は現役部員のみによる部門、
「OB・OG部門」はOB・OGの方々と一緒に出演する部門、
「その他部門」は・・・・吹奏楽のみならず音楽に関するものなら何でもOKの部門です。
去年の「その他部門」ではリコーダーやバンドなどユニークな団体がばかりでした。
去年は「現役部門」はCl.パートが、「OB・OG部門」はSax.パートが優勝しました
今年はいったいどうなるのか、楽しみが増します
Cl.パートは去年に引き続き、お菓子・・・ではなく優勝を目指しています

2連覇を目指して頑張りたいと思います

今回は部内行事ということで、現役部員とOB・OGの方々しか演奏を聴くことは出来ないのですが
結果と写真は後日HPにアップしたいと思います。
ではでは、次の更新をお楽しみに
あっ、そういえば遅くなりましたがHPに高専祭の写真を掲載しました

⇒http://www.kcctbrass.net/
ようやく試験も終わりひと段落つきました

さてさて、最近は12月18日に学内ホールで行われる
部内アンサンブルコンテストの練習をしています

毎年この時期の恒例で入賞団体にはお菓子が贈られます

「現役部門」「OB・OG部門」「その他部門」
という3つの部門があり、
「現役部門」は現役部員のみによる部門、
「OB・OG部門」はOB・OGの方々と一緒に出演する部門、
「その他部門」は・・・・吹奏楽のみならず音楽に関するものなら何でもOKの部門です。
去年の「その他部門」ではリコーダーやバンドなどユニークな団体がばかりでした。
去年は「現役部門」はCl.パートが、「OB・OG部門」はSax.パートが優勝しました

今年はいったいどうなるのか、楽しみが増します

Cl.パートは去年に引き続き、お菓子・・・ではなく優勝を目指しています


2連覇を目指して頑張りたいと思います


今回は部内行事ということで、現役部員とOB・OGの方々しか演奏を聴くことは出来ないのですが
結果と写真は後日HPにアップしたいと思います。
ではでは、次の更新をお楽しみに

あっ、そういえば遅くなりましたがHPに高専祭の写真を掲載しました


⇒http://www.kcctbrass.net/
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みなさん、こんばんは。
「楽浪特集!」と題しまして過去の連盟機関誌の記事より、抜粋してお送りします。
vol.1は関西学生吹奏楽連盟 元顧問 故鈴木 竹男先生の
【楽浪1986年第7号2ページより】
「コンサートのプログラミングへの提言」です。それではじっくりとご覧ください。
-------------------------------------------------------------
「走れ!トロイカ」「ウィーンの森の巨匠たち」「地中海を巡って」「アディオス!イスパニョール」「ジョイフル・アメリカ」
「ラテン・アメリカよりの招待」・・・これらは、“ジョギング・アラウンド・ザ・ワールド”シリーズの中のタイトルである。
“ベルサイユのバラ幻想曲”“リバプールの少年達-ビートルズよ、永遠なれ!”“ビバ!チャイコフスキー”“ハロー!ディズニー”
以上のタイトルは“名作シリーズ”と言えよう。
また、“マーチ・シリーズ”としていつもプログラムにのせるタイトルは、”マーチ・オン・パレード”“マーチ・アルバム”
“アメリカン・マーチ・グラフィ-ある小太鼓のモノローグ”
いずれも端的に言えば、どれもよく知られている曲、なじみのある曲のメドレーにすぎない。考え方によっては“ポピュラーな曲を
つないだだけのことで、つまらない”という評もあるかもしれないが、比較的多くの方から好評をいただいてきた。
私がこのようなタイトルのあるプログラミングを始めたのは“マーチ・オン・パレード”からで、三十年ほど前のことになる。
マーチが好きな私にとっては、マーチのないコンサートは考えられない。演奏時間の長いマーチもあるが、二・三分で終わってしまう
マーチも多い。コンサートの構成からみて一曲だけではもの足らないし、二、三曲取りあげてもバラバラの感じで、まとまりもない。
そんなとき頭に浮かんだのが街頭の“パレード”のことである。”パレード”ならマーチとマーチの間を“ドラム・マーチ”でつなぐ。
コンサートでも、マーチを三曲ぐらいを、ドラム・マーチでつなぎながら演奏すれば、約十分位のまとまったプログラミングになるに
違いない。しかも日頃は縁の下の力持ち的存在のドラム・パートも、スポットを浴びるスター的存在になる-と思いついたのが、“マー
チ・オン・パレード”の切掛けである。“ジョギング・アラウンド・ザ・ワールド”や“名作シリーズ”は、ある演劇界の巨匠のお話
からである。
“アマチュア・バンドのコンサートは、ただ曲がならんでいるだけで、構成も演出もない。コンサートにしても、ドラマティックで
なければならないし、ストーリー性を求めなければ、お客さんは退屈するだろう”
また、ソ連のボリショイ・サーカスと共に来日したキオ魔術団の団長キオ氏の忘れられない談話もある。
“マジックには必ずタネがある。だが、そのタネを観客に考えさせるような間をあけてはいけない。驚き、またホッと一息つくか、
つかないうちに次の伊マジックにとりかかる事が大切。”
“お客さんの期待通りの結果を、期待以上の効果で応ずること。また、予想もしない意外性で驚かせるかが成功のコツ。”
一時人気のあった“フックト・オン”シリーズも、私の作品のヒントともなった。
曲をいかに構成し、どのように演奏するかが大切なことは言うまでもないが、もっと多角的な演出も考えたい。バンドのメンバーが
“歌う”ことも意外性の効果をあげ得るべし、スタンディングプレイに“動き”を加えることは、視覚的な楽しさが生まれるだろう。
曲目を並べれば、コンサートになる。プログラムになる。
けれど、客席を無視したプログラミングは、本当のコンサートとは言えない。
スクール・バンドとして、日頃の研究の成果を発表する場として、クラシカルな大曲と取り組む意欲も欲しいし、演奏できる力も
必要だ。
同時にいくばくかの入場料を払ってこられた人のために、多忙な中をわざわざ足を運ばれたお客さんたちに、楽しんでもらえる
企画も忘れてはならない。
その試みへのヒントは、どこにでもある。テレビに、ラジオに、映画に。ミュージカル、劇場ショウ、演劇・・・。
その気があれば、ハッと気付くことがある。ひらめくときがある。
“吹奏楽”という狭い分野にのみ捉われず、大きく目を見開くことだ。いろんなことに耳を傾けることだ。
吹奏楽としての新しい可能性を求め、コンサートとしての新しい試み、楽しい企画を生み出してこそ、吹奏楽としての発展があり、
より多くの人に親しまれ、愛されるコンサートとなることだろう。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
この鈴木先生の問題提起は、今にも十分通ずるものがあるのではないでしょうか?
それでは、次回もお楽しみに!
「楽浪特集!」と題しまして過去の連盟機関誌の記事より、抜粋してお送りします。
vol.1は関西学生吹奏楽連盟 元顧問 故鈴木 竹男先生の
【楽浪1986年第7号2ページより】
「コンサートのプログラミングへの提言」です。それではじっくりとご覧ください。
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「走れ!トロイカ」「ウィーンの森の巨匠たち」「地中海を巡って」「アディオス!イスパニョール」「ジョイフル・アメリカ」
「ラテン・アメリカよりの招待」・・・これらは、“ジョギング・アラウンド・ザ・ワールド”シリーズの中のタイトルである。
“ベルサイユのバラ幻想曲”“リバプールの少年達-ビートルズよ、永遠なれ!”“ビバ!チャイコフスキー”“ハロー!ディズニー”
以上のタイトルは“名作シリーズ”と言えよう。
また、“マーチ・シリーズ”としていつもプログラムにのせるタイトルは、”マーチ・オン・パレード”“マーチ・アルバム”
“アメリカン・マーチ・グラフィ-ある小太鼓のモノローグ”
いずれも端的に言えば、どれもよく知られている曲、なじみのある曲のメドレーにすぎない。考え方によっては“ポピュラーな曲を
つないだだけのことで、つまらない”という評もあるかもしれないが、比較的多くの方から好評をいただいてきた。
私がこのようなタイトルのあるプログラミングを始めたのは“マーチ・オン・パレード”からで、三十年ほど前のことになる。
マーチが好きな私にとっては、マーチのないコンサートは考えられない。演奏時間の長いマーチもあるが、二・三分で終わってしまう
マーチも多い。コンサートの構成からみて一曲だけではもの足らないし、二、三曲取りあげてもバラバラの感じで、まとまりもない。
そんなとき頭に浮かんだのが街頭の“パレード”のことである。”パレード”ならマーチとマーチの間を“ドラム・マーチ”でつなぐ。
コンサートでも、マーチを三曲ぐらいを、ドラム・マーチでつなぎながら演奏すれば、約十分位のまとまったプログラミングになるに
違いない。しかも日頃は縁の下の力持ち的存在のドラム・パートも、スポットを浴びるスター的存在になる-と思いついたのが、“マー
チ・オン・パレード”の切掛けである。“ジョギング・アラウンド・ザ・ワールド”や“名作シリーズ”は、ある演劇界の巨匠のお話
からである。
“アマチュア・バンドのコンサートは、ただ曲がならんでいるだけで、構成も演出もない。コンサートにしても、ドラマティックで
なければならないし、ストーリー性を求めなければ、お客さんは退屈するだろう”
また、ソ連のボリショイ・サーカスと共に来日したキオ魔術団の団長キオ氏の忘れられない談話もある。
“マジックには必ずタネがある。だが、そのタネを観客に考えさせるような間をあけてはいけない。驚き、またホッと一息つくか、
つかないうちに次の伊マジックにとりかかる事が大切。”
“お客さんの期待通りの結果を、期待以上の効果で応ずること。また、予想もしない意外性で驚かせるかが成功のコツ。”
一時人気のあった“フックト・オン”シリーズも、私の作品のヒントともなった。
曲をいかに構成し、どのように演奏するかが大切なことは言うまでもないが、もっと多角的な演出も考えたい。バンドのメンバーが
“歌う”ことも意外性の効果をあげ得るべし、スタンディングプレイに“動き”を加えることは、視覚的な楽しさが生まれるだろう。
曲目を並べれば、コンサートになる。プログラムになる。
けれど、客席を無視したプログラミングは、本当のコンサートとは言えない。
スクール・バンドとして、日頃の研究の成果を発表する場として、クラシカルな大曲と取り組む意欲も欲しいし、演奏できる力も
必要だ。
同時にいくばくかの入場料を払ってこられた人のために、多忙な中をわざわざ足を運ばれたお客さんたちに、楽しんでもらえる
企画も忘れてはならない。
その試みへのヒントは、どこにでもある。テレビに、ラジオに、映画に。ミュージカル、劇場ショウ、演劇・・・。
その気があれば、ハッと気付くことがある。ひらめくときがある。
“吹奏楽”という狭い分野にのみ捉われず、大きく目を見開くことだ。いろんなことに耳を傾けることだ。
吹奏楽としての新しい可能性を求め、コンサートとしての新しい試み、楽しい企画を生み出してこそ、吹奏楽としての発展があり、
より多くの人に親しまれ、愛されるコンサートとなることだろう。
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この鈴木先生の問題提起は、今にも十分通ずるものがあるのではないでしょうか?
それでは、次回もお楽しみに!
昨日12月11日、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールにて行われました
関西学院大学国際学部開設記念 第49回定期演奏会に
ご来場いただき、誠にありがとうございました。
本当に多くのお客様にご来場賜りましたことを、
部員一同心より御礼申し上げます。
また、賛助出演を賜りました皆様、
ご指導をしてくださった先生方、
様々な形でご支援を頂いたOB・OGの諸先輩方、
コンサート開催にあたり尽力して下さった関係者の方々全てに
御礼申し上げます。
この演奏会の経験をもとに、
日々邁進していきたいと思いますので、
これからも皆様のご支援、ご指導、
ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
演奏曲目は以下の通りです
Ⅰ部
・A Song for KWANSEI/山田耕筰
・バレエ組曲「ロデオ」より カウボーイの休日 / A.コープランド
・歌劇「ラ・ボエーム」第2幕より クリスマス・シーン / G.プッチーニ
・バレエ音楽「三角帽子」第2組曲 / M.ファリャ
Ⅱ部
・A Weekend in New York / P.スパーク
・交響曲第二番 / J.バーンズ
アンコール
・エニグマ変奏曲 より 第9変奏 ニムロッド / E.エルガー
・歌劇「雪娘」より 道化師の踊り / チャイコフスキー
・賛美歌405番「また会う日まで」
関西学院大学国際学部開設記念 第49回定期演奏会に
ご来場いただき、誠にありがとうございました。
本当に多くのお客様にご来場賜りましたことを、
部員一同心より御礼申し上げます。
また、賛助出演を賜りました皆様、
ご指導をしてくださった先生方、
様々な形でご支援を頂いたOB・OGの諸先輩方、
コンサート開催にあたり尽力して下さった関係者の方々全てに
御礼申し上げます。
この演奏会の経験をもとに、
日々邁進していきたいと思いますので、
これからも皆様のご支援、ご指導、
ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
演奏曲目は以下の通りです
Ⅰ部
・A Song for KWANSEI/山田耕筰
・バレエ組曲「ロデオ」より カウボーイの休日 / A.コープランド
・歌劇「ラ・ボエーム」第2幕より クリスマス・シーン / G.プッチーニ
・バレエ音楽「三角帽子」第2組曲 / M.ファリャ
Ⅱ部
・A Weekend in New York / P.スパーク
・交響曲第二番 / J.バーンズ
アンコール
・エニグマ変奏曲 より 第9変奏 ニムロッド / E.エルガー
・歌劇「雪娘」より 道化師の踊り / チャイコフスキー
・賛美歌405番「また会う日まで」
12月突入です!第49回定期演奏会まであと10日!
3:42 PM Dec 1st www.movatwi.jpから
残席わずか!第49回定期演奏会まであと9日!
9:36 AM Dec 2nd www.movatwi.jpから
本日パンフレットへのチラシ挟み込み!第49回定期演奏会まであと8日!
9:41 AM Dec 3rd www.movatwi.jpから
アメフト部さんお疲れさまです!いよいよ大詰め!第49回定期演奏会まであと7日!
7:44 PM Dec 4th www.movatwi.jpから
チケットが本当に残りわずかです!第49回定期演奏会まであと6日!
10:55 AM Dec 5th www.movatwi.jpから
ロデオよりカウボーイの休日・歌劇ラ・ボエームより第2幕クリスマスシーン・バレエ音楽三角帽子より第二組曲…名曲揃いでお待ちしてます!第49回定期演奏会まであと5日!
12:39 PM Dec 6th www.movatwi.jpから
スパーク ウィークエンド・イン・ニューヨーク、バーンズ 交響曲第二番、新旧の吹奏楽オリジナル曲をお楽しみください!第49回定期演奏会まであと4日!
2:13 PM Dec 7th www.movatwi.jpから
寒い冬に暖かな音楽を。第49回定期演奏会まであと3日!
11:27 PM Dec 8th www.movatwi.jpから
カウントダウンしそびれた!月が綺麗な夜。第49回定期演奏会まであと2日きりました!
12:13 AM Dec 10th www.movatwi.jpから
第49回定期演奏会まであと1日!
約15時間前 www.movatwi.jpから
第49回定期演奏会まであと0日!!
10秒前
お待ちしております。
3:42 PM Dec 1st www.movatwi.jpから
残席わずか!第49回定期演奏会まであと9日!
9:36 AM Dec 2nd www.movatwi.jpから
本日パンフレットへのチラシ挟み込み!第49回定期演奏会まであと8日!
9:41 AM Dec 3rd www.movatwi.jpから
アメフト部さんお疲れさまです!いよいよ大詰め!第49回定期演奏会まであと7日!
7:44 PM Dec 4th www.movatwi.jpから
チケットが本当に残りわずかです!第49回定期演奏会まであと6日!
10:55 AM Dec 5th www.movatwi.jpから
ロデオよりカウボーイの休日・歌劇ラ・ボエームより第2幕クリスマスシーン・バレエ音楽三角帽子より第二組曲…名曲揃いでお待ちしてます!第49回定期演奏会まであと5日!
12:39 PM Dec 6th www.movatwi.jpから
スパーク ウィークエンド・イン・ニューヨーク、バーンズ 交響曲第二番、新旧の吹奏楽オリジナル曲をお楽しみください!第49回定期演奏会まであと4日!
2:13 PM Dec 7th www.movatwi.jpから
寒い冬に暖かな音楽を。第49回定期演奏会まであと3日!
11:27 PM Dec 8th www.movatwi.jpから
カウントダウンしそびれた!月が綺麗な夜。第49回定期演奏会まであと2日きりました!
12:13 AM Dec 10th www.movatwi.jpから
第49回定期演奏会まであと1日!
約15時間前 www.movatwi.jpから
第49回定期演奏会まであと0日!!
10秒前
お待ちしております。