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指揮者さん、メンバーさんに第46回関合2部に出演してみた感想をお聞きしました


Conductor
ペ スヌ
(関西学院大学4回生)
「私は、今回指揮者という立場で、関合2部に参加させて頂きました。応援とるり渓との行き来で、正直体力的にはかなり厳しいものがあったのですが、多忙な日々の中にも、音楽ができる喜びと充実感があり、奏者として参加させて頂いた昨年度に比べ、様々な面において、新鮮な気持ちで取り組むことができました。今回このように貴重な機会を与えて頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。関合で得たテクニックを大事にし、これからも関学に還元できる限りのフィードバックを行って参りたいと思っております。」

Oboe
中谷 麻衣子
(関西外国語大学3回生)
「迷いながら参加した関合。正直、合宿前の練習は、新しい環境にワクワク感はあったものの、それほど楽しんでいませんでした。 けれど、合宿に入ってからは一気に変わりました。先生方、学生指揮者さんの音楽に対する熱心な姿を見たり、みるみる良くなるメンバーの音を聴くと、自分の音楽に対する気持ちも前向きになりました。自分たちが奏でる音楽にあれほど気持ちを込めたのは初めてでした。本番は最高に気持ち良く、一生思い出に残るものでした。あんな本番は初めてです。 本当にありがとうございました!」

Trombone
松本 麻希
(武庫川女子大学3回生)
「私は今年の関合で"音は人を繋ぎ、人は音を繋ぐ"ということを感じました。他人だった人でも音楽を通して、仲間になれます。共に音楽をつくろうという気持ちがなければ一緒にはできません。そんなことを今年の関合で感じました。」

Percussion
香村 紗友梨
(大阪大学3回生)
「胸張って音楽をしたって言えます。音楽の作り方、歌い方、効果的な音の出し方をかなり考えさせられた。関合に出て、かなり有意義でした!!本当に勉強になったし、なにより楽しかったです。企画ありがとうございました。」



おんたま通信編集部

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キャストさん、技術スタッフさんに第46回関合1部に出演してみた感想をお聞きしました


技術staff
Drum Major
北中 綾乃
(関西外国語大学4回生)
「『熱かった!!』一言で表すとそんな関合でした。まず練習から打ち合わせ、どんな時でも先生方が親身になって支えて下さりました。本番まで本当にいろいろなことがあったけど、みんなの成功させたいという思いが本番を創り上げたのだと思います。ドラムメジャーとして、本番では一番良い位置からSHOWを見せていただきました。プレイヤー・スタッフ・ゲストたくさんの笑顔を見ることができました。本番を終えた時、本当に幸せでした。ありがとうでは伝えられないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。」

Conductor
小西 康平
(大阪産業大学4回生)
「今回の関合1部ステージで、お客さんも含め携わったすべての人への感謝の気持ちが今も絶えません。毎年とは違う新しいステージを指揮者として仲間たちと作る上で、協力の心・思いやりの心・音楽を楽しむ心の3つの教訓を自分の中に秘め、全力を尽くしてきました。きっとそれが1部ステージのメンバーや連盟スタッフに伝わったと感じています。音楽に対する想いを伝えていく魅力と充実感に幸せを感じた、そんな関合が・・・やっぱ好っきゃねん♪♪」


Cast
Clarinet
板垣 寛美
(関西外国語大学2回生)
「関合は初参加でマーチング自体がまだまだの状態でⅠ部に参加し、その上練習時間が少なく合宿まで不安でいっぱいでした。やっと完成したと思ったら本番でほんまにあっという間でした。本番が終わっていろんな思いで涙が溢れてきました。関合で仲の良い友達もでき、良い経験になりました。関合に参加して良かったと思いました!!最高のステージでした(^^)♪」

Horn
阪本 真帆
(大阪経済大学3回生)
「今回の関合1部では今までにやったことがないことだらけだったので、色々楽しみな反面、不安もたくさんありました。ですがその分、『お客様に"魅せる"ステージ』を再認識出来ましたし、普段マーチング校とそうでない学校同士が知り合うことも出来たりと、色んな面で勉強になり、充実した演奏会になりました。」

Snare Drum
大野 雅史
(近畿大学3回生)
「私はこの度初めて関合に参加させて頂きました。本年度より3部制から2部制になり、一から新しいステージを創っていくという不安と希望を持ち演技・演奏をしていました。満足に演技・演奏は出来ず後悔が残っていますが、関合で得た物はとても貴重に感じています。来年度リベンジしたいと思います。」

Front Percussion
野村 祥子
(京都光華女子大学3回生)
「今年の関合は、私にとって仲間の存在がとても大きなものになりました。日に日に仲良くなり、一緒練習をしてきたパートの仲間がいて、合わない部分があればパート練習にまで付き合って下さる指揮者さん、ドラメさんがいて…私は、とても素敵なメンバーと共演しているんだなぁと日々実感できた約2ヶ月でした。そして、たくさん刺激を受け、意識の面でも成長できた関合でした。」



おんたま通信編集部

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『ゲールフォース』『ザ・レッド・マシーン』でお馴染みの作曲家、ピーター・グレイアムのユーフォニアム協奏曲『称うべき紳士たちの列伝に』の吹奏楽伴奏用の楽譜セットがいよいよ出版されます

この曲は2008年に大阪のシンフォニーホールで世界初演されたもの大阪市音楽団の演奏をバックにスティーブン・ミードが独奏し、大成功を収めました

ピーター・グレイアムといえば、全日本学生吹奏楽連盟バンドフェアの客演指揮にお呼びした人物
とっても気さくな方でしたね

曲は3楽章に分かれ、グレイアムらしい軽やかでメロディックなフレーズが特徴18分20秒と大曲ですが、ユーフォニアム奏者の皆さん、挑戦してみては

ピアノ伴奏版のスティーブン・ミード独奏を録音したCD『オーディシャス』も要チェック



おんたま通信編集部

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来たる6月15日(火)、関西学院大学応援団総部吹奏楽部が『アルセナール』などの作曲者で知られるヤン・ヴァンデルロースト氏をお招きし、公開レッスンを行います

日時
6月15日(火)
場所
関西学院大学中央講堂
時間
19:00~20:30

アルセナール 他

連盟員ならどなたでも見学可能です
行ってみたい!という方は、各校理事を通して委員長・矢野までご連絡ください


おんたま通信編集部

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関西学院大学に
人気作曲家がやってきます!

ヤン・ヴァン=デル=ロースト氏公開レッスン

6月15日(火)
19時~20時30分

関西学院大学内 中央講堂


関西学院大学応援団総部吹奏楽部と
ヴァンデルローストによる
アルセナール
カンタベリーコラール
交響詩「スパルタクス」

のレッスンがどなたでもご覧いただけます!

さらにアルセナールは会場全体での
合同演奏の機会もあります!本人の指揮ですよー

詳しくは
(PC)http://member.kwangaku.net/kgusb
(携帯)http://member.kwangaku.net/kgusb/mobile.html


さて今回のレッスンでメイン的に取り上げられる

交響詩「スパルタクス」

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